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妄想

第1章 マッサージ

まさ「お前らそー言う関係やったら何とかしたるわ!みーに会いに行くわ!明日香ここに呼んどいて」

まさは店を出た。

えりか「なんか勘違いされてるけど?」

山本「別にいいじゃん////」

その時6時になって、メールが返ってきた。

えりかは返事を返した。

えりかは胸に手を当て深呼吸をした。

えりか「山本さん?」

山本「う?」

えりか「明日香を迎えに行こうと思うんだけど、ちょっといいかな?」

山本「(もー少しだけ、待って、落ち着いたら俺車出すから)」(小声)

えりかは胸に手を当てて、もう一度深呼吸をした。


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