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妄想

第1章 マッサージ

山本はえりかを抱き締めた。

まさ「えりか幸せか?」

えりか「もちろん、めっちゃ幸せです。このまま死んでもいいぐらい(笑)」

まさ「そっか、それは良かった。またなんかあったら連絡してこい、山本!」

山本「はい!ありがとうございます!」

まさ達は出掛けた。

グルルルルルルルルル

山本「あ、そー言えば飯まだだったね。何食べようか(笑)俺ここ初めてでようわからへんねんけど」

えりか「じゃぁ、鍋食べたい。」

山本「じゃあ鍋2つください(笑)」

ママ「かしこまりました(笑)」

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