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いろんなえっち

第1章 媚薬エステで大量潮噴き



「こ...小宮山さま...大丈夫ですか??!」




き...気づかれた...。


「えっ...えと、はい。大丈夫ですっ」

私は苦し紛れに笑顔を作って答えた。
ほんとは....ほんとは、気持ちくて
たまらない。





「.........」


「ぇ?」



好青年は小さい声で呟いた。


「うそだ。」


「へ?」

好青年は何を言っているのだろうか。




「うそだ。ずっと感じてんだろ?」


....。

さっきまでの好青年...じゃない。
がらっと人がかわった....

「え....えと....あのぉ...」

「感じないわけないだろ。このスチームには媚薬がたっぷり入ってんだよ。」



そういって、好青年...だと思っていた青年は、バスローブに手をかけ、いきなり脱がされた。

もう、何がなんだかわからない。


「っちょっ。なにすんの....んっ...」


プシューーーーーー



再びスチームを当て続けられている。

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