テキストサイズ

宅急便に気をつけて。

第8章 デート?







私達はイカ田さんを真ん中にして、撮ってもらった。




撮ってもらった写真は数分でプリントできあがり、
私はそれを見ながら1人盛り上がっていた。




「ほらいい加減静かにしろ。」


「でもまだ興奮が収まらなくて…♪イカ田さん…///」




写真をじっと見つめては私の隣に写っているイカ田さんをみて興奮していた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ