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宅急便に気をつけて。

第5章 朝







頷いた私を見てお兄さんは笑みを浮かべた。


そして再び私のツボミの中を指で犯す…



「はあぁんッあッ…あんッ…」



お兄さんは指を出し入れしながら
私の耳元でまた囁いた…

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