テキストサイズ

淫乱るり子の乱れまくりな一日

第2章 通勤電車で、痴漢達と

「……ぁ…あぁ…ん…ああ……」

遠慮なく出す私の喘ぎ声。

「お姉さん、淫乱だね?」


どこからか、そんな声が聞こえる。


そう、その通りよ。

だから、もっと犯して!


クリトリスをイジった指は、オマンコのナカに滑り込んで

グチュグチュ音をたてている。


「……っ…ふっ…ぁ……ん…ああ…」


「お姉さん、舐めてあげようか?」

男が言う。

私が頷くと、男は、椅子に私を座らせて足をM字に開かせた。

「ヤラシイなぁ…こんな、人がいっぱいいる前で。」


男は言うと、オマンコに指を入れたままクリトリスに吸い付く。

ジュルルっ

「……っあ……あ…あ…あぁ…!」

その様子を黙ってみている男なんかいない。

「んが…っ」


私の口に、別の男の大きくなったおチンチンが飛び込んで来る。

私が、前後に動かすと男は私の頭を押さえて

「気持ちぃわぁ~」

至福の声を漏らした。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ