淫乱るり子の乱れまくりな一日
第3章 会社で、重役達と
「……っああ…ぁ……イクぞ…イクぞ …るり子君…ナカに…出すぞ……」
「はいっ……ぁ…出し…てぇ」
「…ふ…っ…ふ…ふん…!」
会長の動きが止まる。
ナカで、会長の精子が出てるのがわかる。
会長は、おチンチンを抜くと
「るり子君、休んでるヒマはないんだ。
君のそのヤラシイマンコから、垂れてくる精子の様子を皆に見せてあげなさい。」
「…っはい。」
私は、起き上がりM字に足を開く。
「見てぇ…会長の精子…いっぱい出してもらっちゃった…ぁ…」
「おぉっ…」
少しの歓声が上がる。
そう…
今、会長としてたセックスは、公開セックスで観客は、社長、専務、常務、部長と重役達ばかり。
「はいっ……ぁ…出し…てぇ」
「…ふ…っ…ふ…ふん…!」
会長の動きが止まる。
ナカで、会長の精子が出てるのがわかる。
会長は、おチンチンを抜くと
「るり子君、休んでるヒマはないんだ。
君のそのヤラシイマンコから、垂れてくる精子の様子を皆に見せてあげなさい。」
「…っはい。」
私は、起き上がりM字に足を開く。
「見てぇ…会長の精子…いっぱい出してもらっちゃった…ぁ…」
「おぉっ…」
少しの歓声が上がる。
そう…
今、会長としてたセックスは、公開セックスで観客は、社長、専務、常務、部長と重役達ばかり。