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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第3章 会社で、重役達と

「イってしまったんだね。」

「はい…っ」

「ヤラシイ娘は、いいね。何回でもイケルだろ?」

「……っはぁ……いっ…もっと…いっ…ぱぃ……イキ…たぃ…っ…」

「うむ。いっぱい、イこうね。」

社長は、指を抜くとすぐにおチンチンを入れた。


「……っあ…ぁ…ああ……」

「…っ…おお……いいねぇ…やっぱ…るり子君の …おマンコは…」

「ひゃぁ……っあ…あん…ぁ……」

「るり子君、そんなヤラシイ声を出す為だけの口なのかい?」

「…ちがっ…う…お…チンチン…しゃぶる…ぅ…………」

「じゃあ、私のをしゃぶってもらおうか。」

乳首に吸い付いてた専務のおチンチンが目の前に来て

「……っは…ぃ……んぐっ…」

そのおチンチンを口に頬張る。


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