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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第5章 夜は、オジ様達と

「いや~ここに来る娘達は、ド淫乱だから精子も大放出ですわ。」

「全くだ。次は、私が頂きますな。」

「どうぞ、どうぞ。るり子の淫乱マンコは、まだまだチンコを欲しがってますよ。
な?るり子?」

「うん…もっと、欲しいよ~…」

すぐに入れらるおチンチンに

「っあぁぁ…ああん!」

よがりまくる私。

あちこちからも聞こえる喘ぎ声に、激しく疲れる音と共にするヤラシイ水音…

何回でもイケてしまう。

何本でもくわえられる。


淫乱であれば、淫乱な程

喜ばれる私の体。


まだまだ夜は、長いわ。


もっと、もっと…もっと頂戴!



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