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淫乱るり子の乱れまくりな一日

第6章 最後は、やっぱり…

いっぱいおチンチンを貰って、彼氏と住む家に着いたのは、深夜3時過ぎ。

静かに、静かに、家に入ってシャワーを浴びる。

今日一日を振り替えって、恍惚の笑みに浸る。


でも、まだ食後のデサートを…


タオルを体に巻き付けて、彼氏の寝る布団に入り込んで

彼氏のおチンチンをパクっとくわえる。


ジュボジュボ

音を立てて、おチンチンが大きくなったらすぐに
騎乗位で、おマンコにおチンチンをいれた。


「っあ……あぁ…ああ…ああん…!」


上で、動かれて起きた彼氏が寝ぼけまじりで

「るりっ…俺、すぐイッちゃ…うよ…」

私のおしりを掴む。

「いいよ…イッて…ぇ」

言葉通りに、すぐイク彼氏の精子を受け止めて

彼氏の腕に転がった。


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