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〜幼なじみは恋愛対象〜

第2章 〜気づけよ、バーカ〜

抱きしめた。キスもした。
涼介「なんで拒まねぇんだよ…//」

愛南『…って…きだから』
涼介「はぁ…?」

愛南『だから、涼介が好きだから!!』

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