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年下ってアリですか!?

第5章 〜秘密を握られた〜

取りあえず、服装とベットを直し、リビングへ。

プルプルッ…

誰…?もしかして、祐太くん…?

『はい、もしもし。』

「あぁ、俺だ。明日帰れそうだ。明日は、久しぶりに二人で出掛けよう。」

『うん!(祐太くんじゃなくて良かった//)』

「…だ。おい、聞いてるのか?まぁいい。明日な。」

『はい。明日…。』

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