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年下ってアリですか!?

第1章 第1章〜だめぇ〜

『はい、紅茶。昨日作ったレアチーズケーキ。お口に合うかしら?』

「うわ〜美味そう。いただきます!パクっ…ん〜美味い!! 姉さん、相変わらず料理上手いね。」

『そう//?そんなに褒めても何もないよ//?』

「ふーん…。残念。」

『何が、残念なの?』

「姉さん、兄貴がいなくて、溜まってるんだろ?」

『な// 何いってるの//?』

「俺が気持ち良くしてあげる」

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