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最期まで…

第6章 〜大好きとありがとう〜

ゆい『ふぇ…涼介ぇ…激しくしてぇ…/// 私を涼介でいっぱいにして…//泣』


涼介は、私の思いが伝わったのか、さらにスピードを速めた。


そして、涼介は、私の中でイった。


二人同時に…。

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