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この馬鹿!...好きだ

第6章 帰り道

『いや、明らかに制服だし高校生ッスけど』

一応制服を着ていた俺はそう言ったが


「高校生でも大丈夫だよ♪ルックスも声も最高だし♪」

しつけーな...でも金とか今のうち稼いどくか
『あっちょ...いてててて』



色々考えてるうちに店の中に引きずり込まれてしまった...

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