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魔女日記

第7章 _φ(・_・




完結後に松田さんがわざわざ話してくれた後日談。



「前作の貧ヒメの時、河原で桐生先生ととらのさんの修羅場みたいなのあったじゃないですか?

あの時ですねぇ、僕、屈んでみてたんですけど、体制が中々決まらなくて。

っていうのも、(声を潜めて)ちんポジが決まらなくて、でもほら、みつかるかもしれないから立てないし、隣に千春さんいるし、もうどうしようかと思いました。

あれ、中々心地悪いですよ」



そ、そうですか…っっ。


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