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双子のお兄ちゃん

第12章 揺れる心





「…翠……にぃ…ぁん!……そこ…は…だめぇぇ…!…ひゃんっ!!」



グチュッグチュッ
ズボッズボッズブッズブッ



「……ダメじゃないでしょ…こんなに溢れさせといて…」



翠にぃは私の目の前で私の愛液をつけた手を見せて 意地悪く笑った




「……いゃぁ……んっ!!…はぁ……」




グチュッグチュッグチュッグチュッ




















私は……






蒼にぃがいなくなってから……









その穴を埋めるように……








何度も何度も………











翠にぃを求めた……










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