テキストサイズ

双子のお兄ちゃん

第5章 中学生



あれから私は月経がきてなくて まだ翠にぃは私が“女”になったことを知らない


翠にぃが何も知らない間に 蒼にぃが私を どんどん“女”を教えてくれる……











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・―――
―――――――





「……ん……はぁ……」





「…瑠璃…可愛い……」




「……あ…蒼にぃ………」



クチュ クチュ



蒼にぃはキスをしながら 器用に私の服を脱がしていく



そして ブラのホックを外し 胸の突起を指で摘んだり弾いたりして弄ぶ





「……ゃ……あ…ぁ…」






ストーリーメニュー

TOPTOPへ