テキストサイズ

*世界で一番愛する人へ*

第6章 *約束*

雅「和也、何かいい事あった?」
『べつに♪』
潤「絶対あったな…」


『それじゃあね!』
翔「う、うん…」



翔side

雅「テンション高すぎるだろ…」
潤「だよね…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ