
*世界で一番愛する人へ*
第10章 *誕生日パーティー*
壇上に上がったのは全部で7人。
俺と翔たち。それに光希っていう奴もいる。
他に2人。
ひ「お母様、どういう事ですか?」
ひな母「この中の何方かと婚約するのよ。」
ひ「せめて5人に絞られては…」
ひな母「わかったわよ。」
俺らと光希っていう奴だけになった。
ひな母「誰が一番相応しいかしら…
この中で、2人か3人に絞りたいのですが、自分から辞める人はいらっしゃいますか?」
そしたら、智と雅紀が降りた。
翔は何気残ってる。
ひな母「いい感じじゃない♪」
ひ「お母様…」
ひな母「今からこの方たちに、英語でスピーチをしていただくわ。テーマは……そうね、高校生…かしらね。」
英語か!
やった…
……じゃなかった。
この中で、一番留学したの最近じゃないじゃん!
でも、高校生としては一番長いということだ…
俺と翔たち。それに光希っていう奴もいる。
他に2人。
ひ「お母様、どういう事ですか?」
ひな母「この中の何方かと婚約するのよ。」
ひ「せめて5人に絞られては…」
ひな母「わかったわよ。」
俺らと光希っていう奴だけになった。
ひな母「誰が一番相応しいかしら…
この中で、2人か3人に絞りたいのですが、自分から辞める人はいらっしゃいますか?」
そしたら、智と雅紀が降りた。
翔は何気残ってる。
ひな母「いい感じじゃない♪」
ひ「お母様…」
ひな母「今からこの方たちに、英語でスピーチをしていただくわ。テーマは……そうね、高校生…かしらね。」
英語か!
やった…
……じゃなかった。
この中で、一番留学したの最近じゃないじゃん!
でも、高校生としては一番長いということだ…
