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危険な俺様教師

第3章 裏庭で……!!

坂口は、自分のネクタイを取り、それで両手を後ろに縛る。


「やっ…解いてよ!ヤダ!ヤダ!」

「うるせぇっつてんだろうが。その口も塞いでやる」


胸のポケットから大きめのハンカチを取り出し、菜緒の口を塞ぐ


「ううっ…」

「これで、もうデケェ声出せねぇな。さてと、少しの間、楽しませてもらうよ」

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