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危険な俺様教師

第8章 お風呂場で……!!

菜緒が、胸等を隠していたタオルを奪い取る。


「きゃっ…」


首筋を舌で舐めながら、たっぷりの泡で胸をマッサージする様に優しく揉み始めた。


「やっ…やめて…」

「綺麗にしないとダメだろ。次は、ここだ」

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