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エロいランジェリーの女達

第5章 薄ピンクの女



風呂から上がると一目散にベッドに入った。


寝てしまえばいい。


なのに千子のあの生々しい薄ピンクのパンティの尻が頭からは離れない。


悶々としてると股間がまた熱くなりムクムクとアレが起き上がってくる。


畜生っ!


頭に百夜がふと浮かぶ。


『千子の事よろしくね…』


バツイチの千子がその後、縁がない最後まで心配していたっけ…


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