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エロいランジェリーの女達

第5章 薄ピンクの女

千子を捉え布団に仰向けにさせ覆いかぶさる。


怯えた瞳の千子に余計欲情する。


「お義父さんっ…私達親子よっ!罰が当たるわっ…」


「それは三年前に解消されたろ?法律上は関係ない…」


「でも…」


千子が何か言いかけたが、無視してTシャツを捲り、薄ピンクのブラを下に捲り、小さな茶の乳首に吸い付いた。

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