無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ…してるっ！してるっ！オナニーしてるぅ…」


少し早めてやる。


「誰を妄想するんだ？」


グチュグチュグチュ…


「ああっ…お…お…お義父さんよっ…」


ビクンビクンっとヒクついて千子はイッた。


「ふっふっふ…イケナイ娘だ…」


何気に指の匂いを嗅ぎながらも千子の唇に自分の唇を押し当てた。


「んふっ…」


吐息が漏れる。


唇が一度離れ俺達は見つめ合った。


「お義父さん…」


「千子…」


互いに何かを決意したように再び口付けを交わし舌を絡ませた。