無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズブズブ…グジュルル…グニュル…


熱くヌルヌルとするその中を単調だが正常位で確実にピストンする。


「あっ…お義父さん…あっ…当たるっ…あっ…」


千子は俺にしがみつく。


両足を高くあげ、腰に枕を入れる。


「ああっ…凄いっ…」


「ほら…千子…奥だぞ…」


ピンポイントに角度を決めていくと俺自身もまとわりつく千子の熱い中に快感を感じた。


「ああっ…ああっ…お義父さん…イッ…いやあああっ…」


千子が壊れるように絶頂を迎えると、俺のもグッ膨張し、慌てて抜き出し、千子の腹にドクンドクンと波打ち放った。


久しぶり過ぎて、ドロドロと俺の先から滴る。


「お義父さん…濃いね…」


そう言って近くにあったティッシュをくれた。

「ありがとう…」


千子は照れ臭そうに微笑んだ。


それはもう娘の顔じゃなく女の顔だった。