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エロいランジェリーの女達

第2章 白の女

抱きしめていた手はみぃこの身体を白のベビードールの布地の上を滑らかに滑りながら愛撫し始めた。


甘い唇が一度離れる。


僕達は微笑み合った。


「ベッドいこう…」


みぃこの手を取った。



みぃこは黙って頷いた。

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