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エロいランジェリーの女達

第10章 ターコイズブルーの女

シャンパンを一度ゴクリと飲んだ。


「さて、脱がしちゃうね…」


張り付いたパンティに指を掛けそっと剥ぐように脱がせる。


ツルツルのアソコが目の前に現れた。


蜜でグッショリだ…


そこに指を出し入れするとどんどん溢れ出す。


「沙耶さんのココ、どんな味かな…」


レロ…


「ひゃっ…」


ネチョネチョネチョ…


「ひゃあああん…いいっ…ああっ…」


「エッチな味がするよ…」


「あああ…っ!」


俺は夢中で舐めまくった。


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