テキストサイズ

☆…水着…☆

第11章 〜ついに、一つに〜

一旦、手を離した先輩は、背中に手を回し、ワンピのファスナーを下ろす。


下着姿が恥ずかしくて手で隠した。



「隠しても無駄だよ…妖笑」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ