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☆…水着…☆

第12章 〜先輩、もっと愛して〜

布の中で、先輩の指が動いている。


一番感じる所に来た時、先輩が下着を脱がした。



恥ずかしくて顔を隠し、声を出さないよう、口を抑えた。

「お前の声、聞かせて?」」


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