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☆…水着…☆

第14章 〜先輩からのお願い〜

先輩が上がってきて、


後ろから、濡れたまま、抱きしめられた。


「なぁ、今日、泊まっていけ。」


『え///』


「もっとヤりたいから…妖笑 これ、強制な?」


『え// …は、はぃ//』


お・わ・り…☆

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