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☆…水着…☆

第3章 〜嫌われた…?〜

それからは、つれず離れずぐらいの距離で、北山先輩が私のことを気にかけてくれて、みんなと楽しむことができた。



そういえば、車を運転するのは、北山先輩だから、お酒飲んでなかった。


私…一人で飲んでグルグルして、迷惑掛けちゃった。

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