テキストサイズ

☆…水着…☆

第5章 〜プレゼントと先輩の想い〜

恥ずかしくて先輩を見たら、

「何だ?」って顔をするだけ。


仕方なく、店員さんが何着か持ってきてくれて、自分に合うサイズを選んでくれた。

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