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☆…水着…☆

第5章 〜プレゼントと先輩の想い〜

店員「いかがですか?とってもお似合いですよ!」


「…///。」


店員「他のも合わせてみますか?」


「いえ、これ頂いていきます。」


『ちょっ、先輩…!!』


慌てて着替えレジに向かうと、先輩はもう会計を済ませて、店員さんと談笑中。

私の顔をみて「行くぞ。」って…。


この状況をどう理解すればいいのかわからず、先輩につづいて、お店を出た。


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