テキストサイズ

☆…水着…☆

第5章 〜プレゼントと先輩の想い〜

「とりあえず、乗れ。」


エンジンがかかって、エアコンが入れられた。


………。


しばらくの沈黙…。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ