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☆…水着…☆

第8章 〜先輩の家〜

そのあとは、

浮輪につかまって、プカプカしたり、


二人でウォータースライダーにのったり、


楽しくて、キャーキャーいいながら、恥ずかしさも忘れ、先輩にしがみついたり、


先輩もそのテンションにのってくれて…、


それが、とっても嬉しくて…。


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