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☆…水着…☆

第9章 〜先輩と〜

そんなのお構いなしに、先輩は、私の肩に顎を乗せてくる///


「なぁ…もう、飲んじゃったし、送っていけないけど?」


『大丈夫// 歩いて帰れる//』


「飲んだ格好、見せんなって、さっき言ったばっかじゃん。」



『……//』



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