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☆…水着…☆

第11章 〜ついに、一つに〜

力を抜く…!?

出来ないよ…そんなこと…!


「大丈夫だから。優しくする。」


耳元でそう呟いた唇が首筋へ下りてくる…。


チュ…チュ…


と、鳴り響くリップ音。

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