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〜私の覚悟〜

第4章 〜こうして始まった〜

ブスッ

真は三本の指を一気に思いっきりイッたばかりのアソコにツッコンだ。

「イヤァァン!・・・あっ・・・ぁっ・・はぁはぁ・・・イッ・・・た・・ばっ・・かり・・なぁぁん・・・ダメ・・おかし・・く・・なっちゃ・・・・ハァアン!!」

ぐちゅぐちゅぴちゃぴちゃ
いやらしい音がさっきより増して、恥ずかしくなる。

「雪の叫び声はたまらないね。ダメだよ普通そんな声出しちゃ♪もっともっとイジりたくなっちゃうんだから。次イッたら、覚悟しとけよ?」





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