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〜私の覚悟〜

第4章 〜こうして始まった〜

「はぁはぁ・・・ちょっと待って?
真、私もう二回もイッてへとへとな
の。だから、ちょっと・・・」

私は息を切らしながら真に言った。


真はやはり半分寝ぼけていたようで、はっと我にかえった。


「うわぁ!ゆ、雪!?なんで下半身裸なの?って俺何してんだよ!うわぁ!ご、ごめん!雪!傷つけるつもりはなかったんだ!」


私のアソコを見て、驚いた真は私にたくさん謝った。愛液でビショビショの私のアソコを見て・・・

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