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〜私の覚悟〜

第6章 〜真のセックス

「あぁ!だ、ダメだよ真・・・き、気持ち悪いって!」


私は私のアソコを舐めようとする真を必死に止めた。すると、真は


「雪・・・ちょっとごめん。」

と言って洗面台へロープを取りにいった。そして私の手を縛って、シャワー置きの所へ括り付けた。これで、私は完全に自由を奪われた。


「ちょっと!何やってるの?真・・・私嫌だよ。こんな乱暴なセックス・・・。」


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