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いつまで悲しい思いをすればいいの?

第1章 一章

私というのはめんどい。


うちといおう。

ことは。

小学三年生。

事件はおこった。

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Nちゃん
「わたしぃ♥︎Oくんのことがぁ♥︎

好きなのぉ//////」

女「っぇ!?うそーwまじかよー!!


狙ってたのにー!!」

女2
「わたしもー/////だってぇ!!
イケメンで!!
身長大きくて!!
優しくて/////
勉強できて!!
運動もできる!!」







私は。


なぜ


【あの時こんなことといったのだろう】

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