テキストサイズ

なみだうさぎ 〜制服の片想い〜

第4章 夜ご飯


時計を見ると6時を示していた

『桃花、夜ご飯どうする?』

『あ、あたしで良かったらなんか作るよ!』

『じゃあお言葉に甘えて作ってもらおうかな♪』

か、かわいい...鳴海くん///

『う、うん♡ 鳴海くんお風呂はいっちゃえば??』

『どうしよっかな〜。入ろうかな。けど、桃花とも入りたいんだよな〜笑笑』

きっとじょーだんだな!笑

『もーっ笑 なにいってるのさ 照 早く入ってきて下さい』

はいはい、と言って鳴海くんはお風呂へ向かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ