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禁断×恋

第20章 番 外 編 ③

で、日付が変わっても、寝かせなかった。
……だけどね、おいらだって、眠いの。

「和、おやすみ。」
「…おやすみなさい……智…」
既に、半分寝ている和。
ほっぺに軽くキスをして、おいらも寝た。

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