テキストサイズ

快感に溺れる

第2章 初夜

私の体も目も何もかもがとろんとしてきました。龍は出し入れを続けます。

「あっああっいっちゃああやあっ!!」

目を閉じて、ビクビクっと体が跳ねました。

「よくできました」

と、一言言うと龍はキスをした。くちゅくちゅと口内を荒らしながらも続けてキスをする。

気を緩めた瞬間

一気に注入された。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ