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幸せの階段…

第3章 母と父の性行為…



あたしは、見てはいけないものだと
感じて寝たふりをした。


少し時間が経ってちらっと見てみた、



母が口元にティッシュを当てていた。
あたしは気分が悪いのかな?って
心配になり声をかけたんだ。



大丈夫、大丈夫よ。
それだけ母は答えた…

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