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その後も、フェラとシゴキを繰り返す姉貴。



「ﾀｸちゃん、お姉ちゃんもう我慢出来ない」



姉貴は膝立ちになったかと思うと、俺のモノを自分の中に入れた。




「あぁぁん/////ﾀｸちゃんのオチンチン、凄く大きい」



無心で俺の上で腰を振る姉貴。



その姿は俺の知っている『姉貴』じゃなく『女』の姿だった。



「夢亜・・・・・・」



堪らなくなった俺は、下から夢亜を突き上げる。



「んぁ//////イイ、もっと突き上げてぇ」



パンパンパン！



「あぁ！俺、もうｲｸ」



「イイよ！イってぇぇ」



「あぁぁぁぁぁぁ！」



勢い良く飛び出す俺の愛液。




イった瞬間、力が抜け何も考えられなくなった。



「ﾀｸちゃん、お姉ちゃんのオマンコでイっちゃったね？」



ｸｽｸｽと満足そうな姉貴。



「凄く可愛い」


そう言って、姉貴は俺の頭を優しく撫でた。



─姉貴×弟─　終