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禁断×短編

第6章 天使×悪魔

ジュリの喘ぎ声・・・・・


恥ずかしがる顔・・・・・



その全てを、俺の物にしたい。



「あぁぁぁぁ/////ダメぇ」



そして、俺達は禁忌を犯した。



サラサラとした、ジュリの髪を撫でる。



「・・・・・・ん」



目を覚ましたジュリ。


俺は不適に笑い、ジュリにキスを落とす。



「これからお前を調教してやる








一生をかけてな」







天使×悪魔─終─




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