禁断×短編
第1章 実父×娘
カレーを温め直し、ダイニングテーブルで向かいながらご飯を食べる私達。
「今日のカレーも、凄く美味しいよ」
「そ・・・う、よかった」
美味しそうに、カレーを食べるパパ。
だけど、私は・・・・・・・
「彩奈、何ずっと体をクネらせてるんだ?」
もう!
パパの意地悪!
「お願いパパ、ローター取ってもいいでしょ?」
上目使いで、パパにお願いをする。
パパが私の上目使いに弱い事は知っている。
「ね?お願い」
「ん~、どうしようかな」
パパがそう言った瞬間。
「あぁぁぁぁん//////////」
ローターが急に激しくなった。
「パパぁ、止めてぇ」
だけど、パパはテーブルに片肘を付きながら私を見つめるだけ。
アァンンン/////
また、イッちゃう!
ローターから来る刺激に、耐えられなくなりそうになった時。
急にローターが止まった。
「今度はパパのチンコでイキなさい」
そう言うと、パパは私をお姫様抱っこすると
リ寝室へと向かった。
そして、優しく私をベットに降ろしたかと思うと、私の中に挿入した。
「アァ・・・・はぁん/////////」
濡れ濡れだった、私のオマンコはすんなりとパパのオチンチンを受け入れた。
パンパンパン・・・・・・
体がぶつかる音が響く。
「パパぁ/////////」
ビクンと痙攣する私。
「彩奈、そんなに締め付けたらパパもイっちゃうぞ」
「いいよ、パパもイって」
私はパパを押し倒すと、パパの上で上下に揺れた。
「あっ、彩奈・・・・くっ」
ドピュー。
勢い良く精射し、ぐったりするパパ。
さて、明日はどんなリクエストされるのかな♡
─実父×娘─ 終
「今日のカレーも、凄く美味しいよ」
「そ・・・う、よかった」
美味しそうに、カレーを食べるパパ。
だけど、私は・・・・・・・
「彩奈、何ずっと体をクネらせてるんだ?」
もう!
パパの意地悪!
「お願いパパ、ローター取ってもいいでしょ?」
上目使いで、パパにお願いをする。
パパが私の上目使いに弱い事は知っている。
「ね?お願い」
「ん~、どうしようかな」
パパがそう言った瞬間。
「あぁぁぁぁん//////////」
ローターが急に激しくなった。
「パパぁ、止めてぇ」
だけど、パパはテーブルに片肘を付きながら私を見つめるだけ。
アァンンン/////
また、イッちゃう!
ローターから来る刺激に、耐えられなくなりそうになった時。
急にローターが止まった。
「今度はパパのチンコでイキなさい」
そう言うと、パパは私をお姫様抱っこすると
リ寝室へと向かった。
そして、優しく私をベットに降ろしたかと思うと、私の中に挿入した。
「アァ・・・・はぁん/////////」
濡れ濡れだった、私のオマンコはすんなりとパパのオチンチンを受け入れた。
パンパンパン・・・・・・
体がぶつかる音が響く。
「パパぁ/////////」
ビクンと痙攣する私。
「彩奈、そんなに締め付けたらパパもイっちゃうぞ」
「いいよ、パパもイって」
私はパパを押し倒すと、パパの上で上下に揺れた。
「あっ、彩奈・・・・くっ」
ドピュー。
勢い良く精射し、ぐったりするパパ。
さて、明日はどんなリクエストされるのかな♡
─実父×娘─ 終