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希望という名の妄想小説

第6章 犯される幼女




「唯ちゃん、これからお兄ちゃんがする事に集中してね?どういう感じか言ってほしいんだ。」

「はーい!」


そういってお兄ちゃんは唯の体に手をのばした。


ぺたぺた

「たっくんと同じことしてるよ!お兄ちゃん!」

唯のおっぱい触ってる!


「え、たっくん?」

「うん!同じアパートにすんでるの。一緒に学校に行ってるんだぁ。」



「へえ、そっか。」

「部長、最近の子供はませてるんすね!」

「そうだな。」


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